2011年1月30日日曜日

根岸Sと節分S

セイクリムズンが抜け出し勝利。前走のカペラSに続いて重賞2連勝。オープンも加えて3連勝でフェブラリーSへかな。ただ1600mは1走しかしていないのが気になる。

その点2着に入ったダノンカモンはこれで左回り2,2,2,1で東京1600mも武蔵野Sで2着有りだし。

好スタートのケイアイガーベラは、直線で粘れず8着。左回りは2回走って共に着外。
今回も3着以内に入れず、左回りは?

休み明けで実績はNo1のサクセスブロッケンはいいところが無かった。

代わって10Rの節分S。
気になる1頭はセイウンジャガーズ。今回も上がり3Fが33.2で最速。今回もいれて近4走全て上がり3Fが35以下をマーク(1400と1600)。準オープンは順当にクリアしそう。