2011年2月11日金曜日

共同通信杯の前々日

サトノオーの新馬戦は強かった。多分1番人気?はこの馬だろう。

ナカヤマナイトは大崩はしないし、競馬のセンスがよさそう。折り合いもついて競馬がしやすそう。
全3走とも上がりもきっちり。3着以内は硬そう。馬券はこの馬を絡めよう。

この馬と百日草、ホープフルSの同レースで走っているのがディープサウンド。この2走ともスタート後若干かかりぎみの気がする。前走のホープフルSの際は4コーナーではナカヤマナイトとほぼ同じ位置どりだが、直線伸びず。
直線途中では完全に競馬を止めていた感じ。騎手も追っていなかったし。参考外といえば参考外だが、
力がそれまでかもしれない。強く押せる要素が1つでもあればいいのだが、百日草のレースだけでは強くは押せそうにない。

ラジオNIKKEI杯を勝ったダノンバラードは印象薄。同レース3着馬コティリオンはナカヤマナイトのベゴニア賞勝ちの際の2着馬。この馬をものさしにすると力的には遜色なしか。

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